仙台市民オンブズマン
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「議会ウォッチャー・仙台」

    
     
仙台市議会議長宛に申し入れ!!

2008年4月16日、議会ウォッチャー・仙台は、仙台市議会議長宛に、「傍聴しやすい環境づくりのための申し入れ」を行った。

         申し入れ mousiire(08.4.16).pdf へのリンク

        申し入れに対する回答moushiirekaitou(gikaiwhochar)08.04.30.pdf へのリンク
        回答についてのコメントkaitoucoment08.5.1.pdf へのリンク


    「議会ウォッチャー・仙台」誕生」!!

 
 2008年4月8日、「議会ウォッチャー・仙台」が誕生した。この会は「議会傍聴活動等を通して、議会、議員を住民の立場から監視、評価し、住民に開かれた、住民の意向の反映される議会をつくりあげることを目的」としている。

議員の評価は
  @議場での態度(居眠り・離席・私語など)
  A発言(質問)内容(調査は充分か、執行機関をチェックしているか、政策提言をしているか、
   政務調査の成果は反映されているか、質問に工夫はみられるかなど)
  B開かれた「議会づくり」の取り組み(傍聴環境の整備や政務調査費の公開など)

 の3点について行い、最終的には、全ての議員に点数、順位をつけ、通信簿の形で公表することをめざしている。4月8日の発会式には、30人の市民が参加、早速4月16日の少子化・子育て特別委員会を傍聴するとともに、同日議長宛に傍聴席の拡充など傍聴環境の整備に関する申入れを行う。
 なお、代表世話人に泉田元子、上原仁の両名を選出した。





                       「議会ウォッチャー・仙台」発会式の風景2008.4.8
仙台市民オンブズマン・タイアップグループってなあに



オンブズマンを支える240
名以上の縁の下の力持ちがいるのです  タイアップグループは、仙台市民オンブズマンの活動の趣旨に賛同し、側面から支援するために結成されました。物心両面でオンブズマンを支えています。

※タイアップ賛助会員制度スタート

平成16年10月20日のコンサートを契機に,タイアップに年会費3000円の賛助会員制度を新設することになった。年間1万円の会費は少々高すぎるのではないかとの指摘が以前からあって,会費を下げて裾野を広げようという意見と,会費を下げただけでは必ずしも裾野の拡大につながらないとの二つの意見の調整を続けてきたが,オンブズマンの支援者の中に「年間3000円程度なら」「3000円で応援できるなら」という人たちがいることを無視するべきではないとの意見で一致し,年間1万円の制度はそのまま維持し,賛助会員制度を新設することになった次第です。


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